文章を書くということへの思い入れが強くなってしまったゆえ、思考を言語化するまでにちょっぴり保存しておく倉庫みたいなものがさとみの中にはあるようで。それがしょっちゅうパンパンになると吐き出すより先に夢へ逃げる常習犯何も置いてないまっさらな机…
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