温度感のある景色

自分のために書きます。

見えてることと見えてないもの

やっぱ今年が終わるのすっごくこわい

新歓の時に感じた怖さと同じ部類の怖さだよね、質は変わったけど。

 

私が生きていない世界って今生きてるところにもある

簡単に言えば、招待来てたイベントだけど「いっかー」とか他の予定あるからとかで行かなかったとして、

そこで生まれるはずの気づきも人脈も捨てたってことになるわけじゃん

 

そんなの当たり前なことのはずなのに、

そのときどきでちゃんと考えて選択してるはずなのに、

怖いなあって。

怖いよう〜〜〜〜〜〜(笑)

 

小さい決断の積み重ねがいつか致命的な間違いを引き起こしてる

 

夜だからね 仕方ないね

 

お昼に寝るのは自分を守れる感じするけど、

夜は何も自分を守る手段がないような気分になる。

 

つづく