温度感のある景色

自分のために書きます。

話すときと聞くとき

女子学生でよかったと思えた笑 女の子ほしいねって誘ってもらえるから。

 

志を語るときの聞いている人の目について。

 

ディスカッションであれ、飲み会であれ、みんなで話すときって会話のキャッチボールというより、バレーボールだと思っていて、

「とるよ〜」「○○さんいくよ〜」って息を合わせないとゴツンてしちゃうし、トスつづない。

その流れを止めずにはなせる人と止めてしまう人がいる。

もっと盛り上がりの流れを作れる人もいる。

 

で、だいたいの人が流れ止めずにはなせると思うのだけれど

「志」とか「原体験」とか話すときってすこし質が変わってくるのかなと思った今日。

 

それを自覚している人ってどれくらいいるのかな

自分が語っているときはなんかフィルターがかかって分析できないものだと思う。

「この人興味もってくれてるかな?」「上手く話さなきゃ」「引き込むには」って思ってしまうから。自分の世界に入ってしまうから。

 

その話を聞いている時の人の表情。相づち。

聞き慣れている人かどうかによって反応も違うだろうし、

興味のある人かどうかによっても、話術によっても、聞き手の性格によっても、

沢山変わってくると思う。

 

どんな顔しててほしいかなって単純に思った。

聞く人の心になにが残せるかなって。

そもそも何のために自分のこと語るのかなって。

 「何を伝えるために話すのか」

 

自分はこういう経験があってだからこう考えてそしてこういう軸で方向で行動していきたいんです

 

で?

 

質問されたから答えるって時のほうが多いだろうけどそれでも考えておかなくちゃいけないことなんじゃないのかな。

文脈って難しいとおもうけどさ。

 

結論はでないけどこんなことを感じたってだけできっとそんな積み重ね

 

つづく