温度感のある景色

自分のために書きます。

例えと比喩

発信したいとき上手く言葉にできないことってあると思って。

 

最近の代表格は「すごい人」

 

「すごい」って口にすること自体が憚られる、よくないとされる、時ってあるし。

かといって「すごい」と思ったんだし。

尊敬する、憧れる、こうなりたい、ロールモデル、第一人者、パイオニア

似ているけど違う。

 

「そうでもない人」っていうのも

感じた事を素直に発信したにすぎなくて、でも「珍しく強いね」ってとられてしまったりする。そしてその言葉の裏にある感情があるんじゃないかってとられたり。

 

発信って簡単で全部難しい。

少しのことでイメージが左右されてしまう。

受け取る側にとって三者三様にとられる

FBでつながる人が多いからfacebookに自分のすべてを書こうかってそれはまた違うし。うわーって思う。

それは知り合いを増やしていく面でも、社会に対して主張を訴えていく時も、私が死ぬまでこういう時代は続くと思うから。

鍛錬しつづけたいし怖がらずにいたい。

 

 

例えと比喩って同じ意味じゃん

承知しましたとかしこまりましたって同じ意味

でも使い分けてると思うんだ。

その「感性」って必要だし言葉へのリテラシーっていうのかな 高い人でありたい。

意識的にも無意識的にも。

 

つづく