温度感のある景色

自分のために書きます。

息を吸うように

当たり前に文字を読んできた。

 

お母さんと同じ布団で寝ていて、毎日絵本読んでもらってた。

もう字は読めるんだけど読んでもらいたくて

仕事でお疲れのママはだいたい途中で寝ちゃうの

あー寝ちゃったって思ってその先は自分で読んでた

 

好きな部分は今だって声に出して読み返す。

「本を読むのが好きな人は人が好き。人の話を聞くのが上手い。」ってどこかでみた。

 

 

今文章を書いていて、それがなかなかまとまらない。

何日もかけたからって良いものになるわけではないんだけど、

なかなか「決まらない」

こんなことが重なったら書く事嫌いになってしまうのかなと思う。

自分の不器用なところはこういうところで、納得レベルが妥協できない。

「苦しんで書いたのが分かる文章」って言われた事ある。

それって読み手にとってしんどいのかしら。

でもほめられたら一番嬉しいのが文章なのかな言葉なのかなって思う。

 

あ、褒められたら一番嬉しいことが一番頑張りたいこと なんじゃないのかな

つぶやこうっと。

 

 

ほんとなんのためのブログなんでしょうか

つづく