温度感のある景色

自分のために書きます。

他の人にとってはただの日曜日

明日 4/17という数字をどれだけ意識してきたのでしょうか
3ヶ月自分を振り回してきたものが明日終わります。
見たい景色は見られるのか分からないし、何が出来たのかもわからないけれど、
終わったら辛いのだろうなと思います。
夢を追うってこういうことなのかな とも。
 
なんなんだろうね
 
なにがしたかったんだろう自分は。
 
内輪の仲良しごっこが心地よかったのかな

仲間が欲しかったのかな

成長したかったのかな

 

なににせよ、「信じる」ことをしてみました。

結果裏切られた気持ちになったし、今までで一番辛かった。高校時代を越えた気がした。

どこにも自分の居場所は確保、担保されていないのだと思った。

それがなんだって話だけれど、

でも終わったらひしひしと感じるのだろうし

今よりもっと死にたくなるね

 

「生きる」ことなんて健康な私にとっては「普通」なことのはずなのに。

 

学生だからできること、社会にでたらできること、社会にでたらしなきゃいけないこと、学生だからしなきゃいけないこと

人それぞれのスタンダード、見ている景色、目指すもの

 

 

でもきっと夢をみていて、その夢が叶って、そして終わるんだ。

 

 

 

誰も何もしてくれなくても、私は私を抱きしめることができるだろうか

命を分散させられるだろうか

 

 

東京はだれでもない人ばかりかもしれないけれどだからこそみんなが生きていていいところ

何にもなれないなら、”人並み”になる必要もないのだから学校やめたい。

自分だけ特別みたいな顔するでない!

 

生きているのを許されたような顔をしよう。明日終わるまで。