温度感のある景色

自分のために書きます。

どこへ行くのかな楽しみ ってみんな言うだけ言う

お世辞を真に受けてる。

まだ2年でしょ楽しみだね って。

私は全然楽しみじゃない。もう内定くれるところがあるならそこに捧ぐよ。

そこでてっぺん取れるようにだけ頑張るのに。

 

 

どこか他の場所に行けば、信じられる大人に出会えるんじゃないかという幻想に取り憑かれている。

 

インターン応募しなければという病気や!

 

自分にできることは限られている。

自分はそんなにタフではない。

この二つは腹落ちというか、身体に刻まれているのだが。

それでも・・・

 

一瞬愚痴を書いておく?

彼氏のpjに一緒に来るって私には絶対むりだわ。

絶対意識しちゃう。完全な参加者にはなれない。

世の中いろんなパートナーシップがあるよね。

終わり

 

 

結婚式のキャストやるって決めたんだけどさ。

それだけじゃダメじゃん?って言ってる自分がいるみたいで。

なんなんだろね

誰でもいいから私のことを見初めて鍛えて立派な女にしてよって。

人に頼ってる時点でだめなんだろうけど。

 

唯一無二の私を愛してよ

 

閑話休題

 

中一の時に内部生の目の大きな態度がでかいあの子が

「あー病むわー」

って言ったのが私が聞いた”病む”の最初。

 

病む?悩むとは違うの? ってなってたショートカット前髪なしの私。

 

ファッションメンヘラにインターネットは格好のちょこれいと💖

 

中1の春が最初。

次がいつかな

 

学校にどうしても行きたくない日には、とりあえず家を出て藤沢のスタバに寄ったりして、2時間目の終わりくらいに保健室からの相談室に行く

そんなのを覚えたのは高校1年の冬かな

音楽会委員なのに学校に来ないってツイッターで悪口書かれて

その幼さに私の友達が怒って

いやー悲惨だったなーーー

 

信じられないくらいたくさん嫌なこと、トラウマなことが起こった高校3年間だった。

最後まですっきりはしなかった

あんなに毎日メールして電話して泣いて慰めあってハグし合ってた親友とぱったり距離ができてしまって。

それが私の人との距離感がわからなくなったきっかけだったかなあなんて。

 

あの頃はアメブロだったね

アメ限にして病んだ記事を書いたり、わざと行間を空けたりするのが流行ってた。

アメ限にしても他の友達がみせてくる。噂好きは女の性だよね。

 

で、なんの話だっけ。

 

そう、

なんかさ、みんなホームがある っていう謎の感覚があって。

それが私のエネルギーの一部であったことは間違い無いんだけど、

そろそろ限界だよねっていう。

 

なんか気づかないようにしてたみたいで。

ふと、人からの発言で気付いてしまった。

「寂しい」

とか滅多に人の口から聞かなかったから。

私の寂しいエピソードが溢れてしまって、その沼に溺れています。

 

大好きな友達はいるし、多くなくていいと思ってはいるの。

でも、例えばfacebookに投稿して誰がいいねしてくれて拡散してくれてコメントくれるのかな とか

すごく仲が良くても同じ温度感って思えなくて自分から距離を取ってたりとか

逆に話したくてもなかなか私のために時間を割いてもらえなかったり

高校の友達だって大学に来ない上にプライドだけ高くなってく私にどう接したらいいのかわからないだろうし、

私も話せる部分話せない部分が人によってあって

大事にして一緒に歩んで行きたいからこそ醜いところは見せたくなかったりさ。

いつの間にか次のフェーズに行っちゃって置いてかれた気分になることばっかりだし。

 

人間関係のgive&takeを、誰より私が気にしてるのかな。

その上男女の恋愛とか、意味わからなすぎる!めんど!

 

友人関係に恋愛持ち込みたくないから社会人とつきあいたいんだよね笑

戦うのも嫌だし。同じフェーズにいる人は敵

え?じゃあ結局私がちゃんと友達でいられてできるなら親友になれる人はさ、同じ段階だけど違う世界じゃないといけなくて、かつ私の世界も分かってくれる人ってこと?

他人に何を求めてんの

 

器用じゃないから会った時に条件立てて人を見れるわけじゃないのにさ

 

 

キャリアとか抜きに付き合っていく高校までの女友達

暮らしのランクがこれから変わって行っちゃうのかなとか不安になる。自分で稼ぐのと誰と結婚するかとかでわかるようになっちゃうのかな。

でも私から切らなければ、みんなちゃんとさとみを認識してくれてると思うよ。

でもあの子達に、今の私のあれこれをぶつけられないのはさ、高校の時の「外で絶対やってやる」っていう気持ちだよねきっと。高校生活で全部やりきってればこんなことにはならなかったと思ってる。でも実力と精神力が足りなかったんだよ。仕方ない。親からの支援がなかったっていうせいにしてもいいと思ってるよ。仕方ない。

 

 今が大事だよ

春休みになったのにこんなので3年生心配しかない。

新しさをエネルギーにできてない気がする。

 

きっと、誰にでも全部話すことってできると思うの。

なんか私publicな面が広いんだ。

でも、本当に頼れるかどうかは別の問題で。

頼ったって、その人のホームはどこか別にあるわけでしょ。

じゃあ私はどうしたらいいんだろ。この脂肪だけはついた二本脚で立たなきゃいけないんだよ。つら。

 

 

日々辛い。

でも、自分の力で太陽の下に出ないと。

外身だけでも整えて、それをまず受け入れてくれる人を見つけて、その上で確固たる結果を残して、それで初めて立てる。

どんな分野でも突き抜けたら別の分野の突き抜けた似た感覚の持ち主に出会えるってさ。

 

 

自分が代替可能であることが嫌で、人と違うことしなきゃって思ってたはずなのに、

今自分と同じ人がいないことに絶望してる。

おかしいね