温度感のある景色

自分のために書きます。

スペックの高い人になってみたい

タイトルまま。

 

私の好きな人と私の好きな人の気があっていて、

「ああ私の好きになる人は間違ってなかった」

と思った。

 

世界観が好きな人に対して、私ができることはなくて、

私の好きな世界観の中の少しに私がいられるなら幸せ。

だから大体「好きな人のことは見てたい」ってなる。

 

でも、なんだろう。

最近好きな人に対してしつこい私がいる。

私は”好きな世界”の中でだけ生きられたら、私の世界は破綻していてもいいのではないかみたいな。

むしろ私の実際生きてる世界の全貌とか未来とか無いのかなみたいな。

幻想に生きていたいみたいな?

 

中二病みたいになってきた。 

タイトルの話に戻ってみよう。

 

世の中いろんな人がいるみたいだ。

私は考えていることをアクセス数2くらいのこのブログにしか出せなくなってきた。

私を褒めてくれる人にしか、というか私が見下した人にしか私の考えを整理して話してない気がする。

 

落語家の言葉で「自分と同じくらいのうまさだなと思う人は、実はうんとレベルが高い人」みたいな話があるけど本当にそうで。

母の妹に会うたびに

「ああ私はただただプライドが高いだけなんだな〜」

と実感する最近。

 

ちゃんと大人に言わなきゃな。

聞いてもらって、

早いうちに砕け散った方が

せっかくの大学生活だし。

 

あーこっっわ。