温度感のある景色

自分のために書きます。

有って無いようなものを必死に守る生き様

色んなものを見ないようにしている。

それで何も得られないことも、後で足元を掬われることもわかる。わかっている。

何が起こるかなんて、しれていること。

だって、それが「起こる」とみるのは自分だから。

ただ、一瞬一瞬が全然楽しくないのは、時間を捨てているような気持ちなのは、

そんな風にしか世界を捉えられていないのは

苦しいものですね。

夢も何もなくなって、ただ、誰かの正しさにすがって生きることって

どんな感じかな

未来も可能性も何もなくて、心まで無になってしまうような生き方って

どんな感じかな

 

夏やっぱ苦手!めっちゃ蚊に刺されるし!