温度感のある景色

自分のために書きます。

ペットボトルの液体を全部床にこぼしてわーーーーー

って言いたい。

 

 

ないもの全部手に入れられたら安寧や信頼がくるなんてそんなの幻です

でもそうであれば!って願っていられた方が幸せなんじゃないかなってよく思う

 

 

その人の物語にしてしまったらその経験の価値はもう誰かのためのものになってしまう

絶対に嫌だ

それがアイデンティティになってしまう絶対に嫌だ

 

楽になる とは?

安寧とは?

信じられる人?

この世すら?幻?

私は賢いので、誰かが助けてくれるなんてことは起きないって知ってるし 誰も巻き取ってくれないし かといって全て自分の責任でもないのも分かっている でも、わかっているのと受け入れられるのは全然別の話だ。