温度感のある景色

自分のために書きます。

オセロも何もゲーム全てが苦手だ

頭いいことは頭いい人が考えればいい

本当に頭がいい人っているもので、同じ日本語を話しているんだけど全然ぜんぜん話し方が違う。少なくとも言葉選びの精度が高い、というか語彙が多いというべきか、、、。

 


だから最先端の研究をするひとは少ないだろうけど既にいて、

沢山のお金を運用する人もいる。

その人たちがいつ、どのタイミングで、その方向へ舵を切ったのかは知らないんだけど、不思議とそういうものらしい

 


でも、だからといって、ぜーんぶお任せというのはどうだろうか?

何年に一度の選挙に一票投じるだけで政治参加と言えるのだろうか?

 


全く興味がない人もいるよね、世の中について。

政治や海外の動きやテクノロジーの進化はその人にとっての世の中じゃないんだろう

でも知らない間に書類が増えたり、手当が来ることもあれば給料が減っていたり。

 


社会を動かす人だけがえらいの?

というか、誰が社会を動かしているの?

 


上手い生存戦略は広く共有されている

偏差値の高い名の知れた大学に行くといいよ

大企業に所属していればお金を貸してもらえるよ

 


でもそれがなんでなのか分からないで選択することほど悔しいことはなくないか?

というのが私の主張で思想で。

 


生まれつき華がある子を羨ましく見てきてそう思うようになったのかなぁ

派手なグループほど仲間はずれも多くてそれを見ていたからかなぁ

 


なんか、拙くてもよくて

間違っていてもよくて

それでも私の生きている今として、私以外のものについて、私以外の人について、めくるめく感情について

思いを馳せつづける人生にしたい。

 


それをどうしたら実現できるだろうか

 

 

 

 


つくる人もごまんといる

 


個の時代の次に来るのはきっと対話できる間を取りなす人で、

でもじゃあなんのメガネがあればその場所を探せるか、

ポジションとってニッチな人材になれるのか