温度感のある景色

自分のために書きます。

朝焼けと夕焼け

文章を書くということへの思い入れが強くなってしまったゆえ、
思考を言語化するまでにちょっぴり保存しておく倉庫みたいなものがさとみの中にはあるようで。

それがしょっちゅうパンパンになると
吐き出すより先に夢へ逃げる常習犯

何も置いてないまっさらな机に座って、日の光とともに、ペンを走らせる。
みたいなことを描いてるから辛くなるんだよね


「誰かのために」「読んでもらう」文章の書き方をしていない。
訓練しないとね。


つづく