温度感のある景色

自分のために書きます。

生意気であること

自分って生意気なんだろうなって思った。

どこまで行けるかなんて考えてないけど、

どんな人に対しても自分はその場では対等であると芯から信じてるのかなと思った。

 

彼ら彼女に対して対等な視点から問いを立てられるとして、

私はその人らに何を問えるのか、問わせられるのか、は考えていかないといけない。

 

生きてる意味なんて何にもないと思っているのと同時に、自分は尊厳ある人間になるべきだと思っている

 

危険思想みたいだ。

でも、生意気であることが私の最後の砦なのかもしれない

 

つぶやき。