温度感のある景色

自分のために書きます。

しいたけって本当にすごいしそういう人が見ていてくれるなら自分の良さについて悩む必要ないかなと感じたりする

スタバ入ってぼーっとしてたら1時間経ってた。

 

大学3年目になって、色々見た気になっていて、何も見ていないんだなあみたいな。

頭でっかちに、プライドだけ高くなってもダメだなあって。

これ1年生の秋にも思ってたんですけど。とてもそう思う。

と同時に、何も見てなかった訳ではなくて、見方によっては「できる人」になれたりもして。面白いというか大変というか。

まあそれが人生なんだと思う。

 

今鬱だな〜とかわかると、まあ仕方ないか!という気持ちになる。

この三日間くらいそうだったから、今日午前寝て、今日から今週頑張れるといいなと思っている。

頭よくなりたいなって1年生からの課題で、この夏ちゃんといくつかの選考をくぐり抜けて、脳に汗をかく経験をできたらいいな。

 

人と繋がる目的、繋がることで私があなたに何のメリットを与えられるのか、

ありもしないかもしれないけど言葉にすることでいかにもありそうにできると思うし、

ちゃんと向き合おうと思う。

 

現実に向き合う、現実と交わる6月にしたい。

 

 

一度一度の、毎回の出来事にいちいち悲しんでしまうのは

私の根本の自己肯定感が低いからな気がする。

ちゃんと他人に愛を注ぐことで世界を愛せたらいいし、

自分に愛を注ぐことで他人を愛せたらいいと思う。

どんな本を読んでも「愛する」方法については納得のいくように書いてはいなくて。

でもだからこそ生きている意味があるよねと思ってうれしくなる

 

伝わった結果や見えている結果が全てな瞬間はあるし、

それに向かって真剣に自分を言語化したりよく見せようとしたりすることも必要だし

なんかうまくやりたい。

 

そして「うまくやってしまった」「うまくやろうとしてしまった」ことをちゃんと友達に話せるといいと思う。

 

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