温度感のある景色

自分のために書きます。

ポケモンに生まれたかった

毎年この時期に病むのかな笑

去年もこの時期、女の子扱いしてくれる人が出現して、かつインターンについて悩んでたわ笑 そんで投げ出したのが去年。

 

 

やっぱ普通の家に生まれたかった、みたいな。

事あるごとにこれを思っていて、未来について考えるときも現在についても過去についても、常について回る問題で。

クソだななんか

20代で0からビジネスをしていける人が周りにいて、50代になっても親の言うことを聞かなきゃいけないビジネスもあって、

なんなの社会

 

私が実存的に世界を捉えたくなるのは、自分自身の社会的状況が複雑、だと思っているから。

複雑さなんて捉え切れるから複雑なのであって、捉えきれないものがあることはわかってるんだけど。

 

 

自分が抱えなきゃいけないレベルがわかんないんだよなー

世界に対しても社会に対しても。

 

狭さでもよくわかんなくて、だってこの街だけで私生きていけるわけで。

でもその世界って狭さじゃない。狭いから単純ってわけじゃない。

んーーー

でもやっぱ私が現状の選択肢だけじゃなくて可能性を捨てきれないことが全ての根源な気がする。

 

年収どこまでいけるかとか結婚できるのかとか子供をどの学校に通わせられるのかとか自分は何ができるのかとか

可能性に生きてるんじゃないんだよな我々。

 

 

なんか哲学だね クソだな