やけにお金のかさむ散歩1日目
出発わずか30分後の波乱
いやこの未来はみえてたでしょ
意味のないことを考えている自分に気づく
でも意味があるかないかは誰が決めるのか他者なのでは?もしくは他者の目線を持った自分。
価値を出せるかどうかなんて、他者ありきの基準
なんでこんなこと思ったかっていうとね、車窓からみる家々での暮らしを、私本当の意味では理解していないと思ったのよ
私がその場所にいたらどうなのか、今からそこに溶け込めるのかって、「理解」に含めて思ったの
でもたぶん認識して否定しない、ところまででいいんだと思うんだ「多様性」って。
くわっ
まじで頭がぼーっとしている
普段と違う枠組みでいいなら普段の生活はなんだったんだ?
いや結局この土地選びも「ないものねだり」だなって。
疲れてて散文しか書けねぇな。
雨に降られたの辛かったな そして歩き過ぎなむやみに